分子栄養学

ミトコンドリアのマイトファジー(ミトコンドリア機能向上1)

メモ

ミトコンドリアは生命に必要なエネルギーを供給している。

・エネルギー産生

①解糖系(細胞基質内) 2ATP

②クエン酸回路(ミトコンドリア内)(TCAサイクル、クレブス回路)

 NADHを電子伝達系にわたす。

③電子伝達系(ミトコンドリア内) 36ATP

ミトコンドリアは活性酸素にさらされており、経時的な機能低下がおきてくる。

損傷をうけると、活性酸素やチトクロムCなどを産生し、アポトーシスを誘導し、細胞にとってリスクとなる。それを回避するために、マイトファジーという機能がある。

マイトファジーは、オートファジーを介した、ミトコンドリア選択的分解機構であり、ミトコンドリア機能障害が関与する疾患から生体を防御している。

オートファジーは断食によってスイッチが入る。

よって、断食によりミトコンドリア機能向上が見込まれる。

 

関連記事

  1. 分子栄養学

    臨床分子栄養実践講座に参加

    宮澤賢史 先生主催の臨床分子栄養実践講座に初の会場参加…

  2. 分子栄養学

    高野英恵さんセミナー(5)便総合検査

    なにかしらお腹に原因を抱えている人に。便総合検査をします。 …

  3. 分子栄養学

    副腎疲労メール講座

    ストレスに対応する臓器である、副腎が、疲れて対処できなくなっている…

  4. 分子栄養学

    高野英恵さんセミナー(6) 水銀は怖いでござる。毛髪検査

    倦怠感や、疲労感など、根っこに有機水銀が隠れていることがあります。…

  5. 分子栄養学

    鉄の勉強会に行ってきました。 「何でもやりすぎは良くない!」

    自分自身も副腎疲労に対して処方されている鉄サプリ。 いままで、出席した…

  6. 分子栄養学

    副腎疲労について学ぶ(6)水銀はこわい

    副腎疲労、奥が深いです。 今日も続けたいと思います。 宮澤賢史…

PAGE TOP