分子栄養学

副腎疲労について学ぶ(8)脳のケアを!

副腎疲労、そろそろ終盤を迎えてきました。

今日も続けたいと思います。

宮澤賢史先生のセミナーのまとめ 「副腎疲労脱出セミナー」2015年9月13日 https://orthomolecular.teachable.com/courses/enrolled/escapefromafs     

 

前回からの続き 副腎疲労は、根本原因も解決しないとならないのでした。

第1は、栄養を改善すること、

第2は腸内環境を整えること、

第3は隠れた炎症を見つける、

第4は重金属の蓄積、

第5は隠れた炎症の持続でした。

最後は何でしょうか。

 

副腎疲労からの脱出方法2:副腎疲労が持続している根本原因を捉え、そこにアプローチする事(特に日本人特有の原因にも注意) ・

副腎疲労の6つの根本原因

1栄養状態が悪い(食事が悪い、サプリのセレクトが悪い)ーーーー>済

2腸内環境が悪い(腸内細菌が悪い、日本人の体質、ピロリ菌感染)ーーーー>済

3重金属の蓄積(水銀、鉛、カドミウム、ミネラルバランスに影響)ーーーー>済

4隠れた感染症(カンジタ、マイコプラズマ)ーーー→済

5隠れた炎症の持続(歯、のど、腸、肝臓)ーーー→済

6脳(体を統合する司令塔、副腎とネットワーク)ーーー→今回

 

根本原因6 脳 前回からの続き

・コルチゾール分泌の大元は脳

・ストレス反応には2系統ある

(内分泌系) 脳下垂体→ACTH→副腎皮質→コルチゾール→標的細胞

(ホルモン系) 自律神経→副腎髄質→アドレナリン→標的細胞

人の精神的ストレス反応で重要なのは副腎髄質過剰反応による自律神経失調症 ストレス反応の本来の意味は、ジャングルでライオンに会ったときのような緊急事態の時 現代人は慢性ストレスから逃れられず、それに対するストレス反応システムがかえってあだになる。

必要なのは鈍感力 それを鍛えるのに、Googleも取り入れている、マインドフルネス瞑想法がある!

・ストレスをコントロールできる

・痛みをコントロールできる

・集中力を高める

・ネガティブ思考からポジティブ思考へ

・心と体をリラックスさせる 呼吸ができることが大事だが、副腎疲労の人は呼吸がきちんとできていない。

承認されるとエネルギーがチャージされる まとめ

・副腎疲労は脳症状と密接に関係している

・副腎疲労患者の質問パターンと脳の異常部位は相関する

 

感想: 自分もストレスに対する弱さが目立つので、マインドフルネス瞑想法をやりたいなあ。 承認されるとエネルギーチャージされるってのは同意するなあ。エネルギーチャージしたい。。

本日の様子 調子7/10 がっ外来疲れた。。 筋トレ: プッシュアップ30、スクワット60

 

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