分子栄養学

自分が患者になるまで(2)栄養療法医に転医

前回からの続き。

「うつ病」と診断されて、各種SSRIを処方されるも、体にきつい副作用ばかりで
とても、治療とよべるような状況ではありませんでした。

なぜ、標準治療とされているSSRIが有効でないのか、

自分はこのままもう復活することがないのか、

暗澹たる気持ちに沈んでいました。

そのときに、この本に出会い、

「うつ病の9割が復帰する」

とのことで、騙されたと思って、転医することとしました。

それまでの主治医の先生も、3年強治療していて、難治のうつであり、

私からの転医の申し出に、「そうしたほうがいい」と言ってくださいました。

そして、先程の本の執筆者である、先生のところに転医することといたしました。

まず、SDSという、簡単な問診テストを受けました。

Self-rating Depression Scale
うつ性自己評価尺度

で、簡単に、点数によってうつの重症度をみるものです。

やってみると、重度のうつ。
と診断されました。

やっぱり…

でもそこからは、ちょっと違いました。

重度のうつが、転医までして、わざわざ遠方のクリニックまで普通は来るエネルギーが無いと。

でも、診察に来るパワーがあるということは、いわゆる、うつではなく、躁うつ病の一種だと。

自分の中で、躁うつ病は、数ヶ月かけて、うつの、時期と、躁の時期を繰り返しているような病気、と思ってました。

躁うつ病の特殊なタイプである、躁とうつが非常に早く周期がきて、しかも躁状態があまり目立たない、ということでした。

自分も、いままで、うつうつとした気分を味わってましたが、躁のような晴れ晴れとした感覚はありませんでした。

なので、躁うつ病と言われても、ピンと来なかったのですが、うつと言われていても、躁うつの、ことが、よくあるとのことでした。

ちょっとした出来事で、すぐ気分の変動がきてしまい、躁うつになるとのことでした。

なには、ともあれ、薬で、SSRIをやめれたのは良かったです。

気分変動を押さえる薬に変更したところ、大分楽になりました。

そして、さらにこのクリニックでは、栄養療法も取り入れている、とのことでした。

これにつきましては、また次回に。

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