分子栄養学

自分が患者になるまで(3)栄養療法医に転医2 ガイドラインのわな

そこでは、血液検査をされました。
 
一般的な血液検査の読み方だと、
 
脂肪肝あり
中性脂肪高値
 
ぐらいしか、所見がありませんでしたが、
 
その時、主治医の読みでは、
 
・交感神経が緊張している。
・鉄欠乏性貧血がある。
・赤血球の膜の脆弱化がある。
・炭水化物のとりすぎ
・脂肪肝あり。
・ビタミンB6、ナイアシンの不足
・亜鉛不足
 
を指摘されました。
 
これには、とても驚きました。
 
ここで初めて、分子整合栄養医学の名前を知ったのでした。
 
そして、サプリメントとして、ビタミンB群、亜鉛、鉄、ナイアシンを処方され、
また、薬物として、気分変動を抑える薬を処方されました。
 
その結果、ゆっくりゆっくりとSDSの値も改善し、うつ症状も改善してきています。
 
 
現代、うつ病は、DSM-Ⅴに代表されるようなガイドラインに沿えば、割と簡単に、
非専門医でも診断することが可能です。
 
また、それによって、非専門医でも薬剤を出すことも可能です。
 
私の場合、専門医により診断されたにもかかわらず、その後の薬剤の副作用で非常に苦しみました。
 
ガイドラインというものが、いかに薬を出しやすくするものであり、
 
多くの人が苦しんでいるという事実があります。
 
いろいろな裏事情が見え隠れします。
 
逆に苦しむ人が少なくなることを祈ります。
 
 

 

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