分子栄養学

臨床分子栄養実践講座に参加

 

宮澤賢史 先生主催の臨床分子栄養実践講座に初の会場参加してきました。
 
北原氏の講演では、主に自閉症への栄養学的アプローチを学びました。
 
現代医療は、投薬は一生継続、たまに副作用が生じる。
 
栄養療法では、根本原因を追求するため、治る可能性がある。
 
しかしながら、巨大資本の製薬会社により、栄養療法は潰されており、今日の精神科医療でも
あまり用いられていない。
 
自閉症に考えられる原因因子としては多角的な要因がある。
・遺伝的要因
・母体からの有害物質
・酸化ストレス
・予防ワクチン
・チメロサール
・環境・公害
・亜鉛・銅バランス
・腸管漏出症候群
・食物アレルギー
・免疫機能亢進
・慢性炎症症状
 
など。
これらを栄養療法で徐々に解決していく。
 
要注意の食品としては、
グルタミン、グルタミン酸、MSM、農薬、防腐剤、着色料、人工香料
グルテン、カゼイン、砂糖、過剰な炭水化物
ジャンク、アメリカンダイエット、サラダオイル
 
有害重金属などの影響も多い。
 
ご多分にもれず、腸の環境も大事
 
腸内細菌は、もう一つの臓器並みの貢献をしている。
腸は第二の脳とよばれている。その乱れは、ネガティブ思考をまねく。
 
血液脳関門で炎症がおこり、リーキーブレインが生じる。
 
腸管ケアが大事である。
 
プロバイオティクスの投与であるが、
・高含有、特に単一種類の投与は間違い
・多種のプロバイオを使用
・単一種の投与は逆効果に十分なりうる。
 
 
腸内フローラを保つのには、野菜をとりましょう。
 
より詳しい腸内環境をみるためには、
尿中有機酸検査よりも、総合便検査の方が有益だろう。
 
とのことでした。
 
自分は、腸の調子が悪いと、思考が悪くなるのを実感しているので、
腸脳関係に関しては、全く同意でした。
 
 
その後は、症例検討会でした。
 
やはり、腸内環境の改善だけで、大分症状が改善する症例でした。
 
 
 
 

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