分子栄養学

副腎疲労が治らないときの9つの対策

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篠原 岳

医学博士 総合内科専門医・呼吸器内科指導医・アレルギー専門医 臨床分子栄養医学研究会 指導認定医 キネシオロジスト 宮澤医院栄養外来担当 さまざまな不調を、分子栄養学と現代医療とキネシオロジーを合わせて改善させようとしている。 詳しいプロフィールはこちら
参考:慢性的な症状に悩まされている方は、こちらの記事もご参考にしてください。
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「つらい症状を終わらせるためには」


どうも、篠原です。

副腎疲労で一進一退というかたもいらっしゃるかも知れません。

なかなか、良くなる展望がないと、気持ち的につらいですよね ><

もしくは、栄養療法を行って、改善はしてきたけど、今ひとつ頭打ちという場合もあるかもしれません。

その場合の可能性として、

①栄養療法がまだ途中である
②栄養療法以外にもやることがある

ということがあるかと思います。

どうしても抜け出せない場合、①を継続しながら、②のことも併用して考えても良いのではないでしょうか?

今回は、②を考慮する上で、「病院に見放された末期がん患者さんが、がんを克服した時に行った9つの習慣」から考えたいと思います。

大きな視点で副腎疲労をみなくてはならない理由

副腎疲労は、単純な課題でしょうか、それとも複雑な課題でしょうか?

リーダーシップ論の研究者である、ロナルド・ハイフェッツによると、人が直面する課題には2種類あります。

その課題とは、「技術的な課題」と「適応を要する課題」です。

単純な課題と複雑な課題の違い

技術的な課題=単純な課題というのは、問題点が自分の外側にあるものです。

飛行機を飛ばす、という課題は、一見複雑ですが、一つ一つ課題を解消してけば、必ず解決するものです。

適応を要する課題=複雑な課題というのは、自分自身が問題の一部になっているものです。

例えば、副腎疲労だと、疲れるという症状が出ます。

疲れていると、自分の体が思うように動かず、それがストレスになって、さらに副腎疲労を悪化する、というように、結果が原因にもなる、という複雑な状態です。

副腎疲労は、このように複雑な課題です。

複雑な課題を解決するためには、どうしても一つの方法だけでは限界がくるわけです。

マインドの重要性

西洋医学では、デカルトの二元論をルーツとして、心と体を分けて考えて発展してきました。

デカルト

この考えを用いると、副腎疲労は、栄養不足を解消することで解決できる、となります。

ところが、糖尿病やがん、アトピー、喘息などの慢性疾患がなかなか解決できないのは、心の部分を切り離しているからかもしれません。

不安や恐怖といった感情は、がんを悪化させることもありますし、喘息発作を引き起こすこともあります。

やはり、心と体は分離されているわけではなく、密接に関わっていると思った方がいいと思います。

現に栄養療法で行き詰まった方が、マインドを整えることで、副腎疲労が改善するかたも多くいらっしゃいます。

「末期がんからの寛解の9つの習慣」が参考になる

がんという病気は、とても複雑な課題です。

特に進行したがんの場合は、これをやったら完治、ということは難しくなってきます。

体と心の絶妙なバランスが用いられます。

がんと副腎疲労の治療は、複雑さにおいて、似ている点が多いのではないでしょうか。

副腎疲労は、栄養不足などの一つの原因に注目しすぎることが多いですね。

副腎疲労もがんも複雑な課題であるという意味で、がんの寛解についての情報は参考になると思われます。

ケリー・ターナー著の「がんが自然に治る生き方」という本では、末期がんから寛解した患者さんを集めて解析したところ、どの患者さんも共通して行っていた9つの習慣があることがわかりました。

この本がすごいと思うのは、一例報告ではなく、集めて統計解析をしているという点で、とても客観性があるのではないかと思います。

どのような習慣があったのでしょうか

末期がんから寛解した患者さんは、どのような習慣があったのでしょうか。

羅列すると、次のようになります。

  • ①抜本的に食事を変える
  • ②治療法は自分で決める
  • ③直感に従う
  • ④ハーブとサプリメントの力を借りる
  • ⑤抑圧された感情を解き放つ
  • ⑥より前向きに生きる
  • ⑦周囲の人の支えを受け入れる
  • ⑧自分の魂と深くつながる
  • ⑨「どうしても生きたい理由」を持つ

それでは、一つづつみて、副腎疲労との関連を考えていきましょう。

これらの習慣が、そのまま副腎疲労の対策となります。

習慣1:抜本的に食事を変える

医学部では病気に対して栄養学が重要だということをほとんど習いませんでした。

でも、我々の体は食べたもので出来ているから、重要なのは当たり前ですね。

癌からの生還に大事な1つ目が食事というのも頷けます。

がん生還者の食事の中で共通していたのは、

・砂糖、肉、乳製品、精製した食品を減らす
・野菜、果物を増やす
・有機(オーガニック)食品を選ぶ
・浄水器の水を飲む

でした。

がん細胞は砂糖好きです。

牛乳に含まれるカゼインはがん細胞の成長を促す可能性があります。

肉については議論がありますが、食べるなら有機飼料、抗生剤フリーのものを選びましょう。

血糖が急上昇するものも危険です。

短期間の断食も排毒の点で有効かもしれないです。

浄水器は有害な重金属と塩素を取り除きます。

副腎疲労ではどうでしょうか。

腸内環境を整えるために、砂糖、肉、乳製品、精製した食品は控えたほうがいいですね。

添加物の少ないオーガニックを選んだほうが、腸内環境にとっていいでしょう。

浄水器で、有害ミネラルを防ぐことも大事です。

有害ミネラルは、体内に入って、色々なところの代謝をブロックしてしまうからです。

習慣2:治療法は自分で決める

がんからの劇的な寛解をした人は、決して医師のいいなりにはなっていませんでした。

そのために必要な3原則は

1.受け身にならず、自分で行動する
2.自分の意志で人生を変える
3.他人の批判に屈しない

でした。

原則1:受け身にならず、自分で行動する

重要なことは、治療の主人公は医師ではなく、あくまでも患者なので、患者自身が心の底から納得した方法でなければ、真の治癒は起こらない、ということです。

それが、栄養療法であってもなくても、本人が納得してないとなりません。

栄養療法あるあるですが、奥さんに連れられて、いやいや来た旦那さんは、全く良くなりません。

旦那さんが納得していなければ、改善しないわけです。

本来、治癒に導くのは、本人の内側から湧いてくる力であって、医師やカウンセラーが治しているわけではないからです。

原則2 「自分の意志で人生を変える」

結局、今までの生き方が体に無理をかけて、なかなか取れない症状がでているわけです。

治りたいなら、生き方を変えないとならず、例えばストレス源になっている仕事をやめたり、ということを自分で決めないとならないということです。

原則3「他人の批判に屈しない」

いつも他人の顔色をうかがうような八方美人タイプは、がんにかかりやすく、免疫力が弱いです。

人に何を言われても、自分の納得したことを貫く風に変化した人が改善します。

やはり、受け身である限り、副腎疲労は改善しにくい、という感触と一致している感じでした。

治療法を迷う原因の1つは、

「他にもっといい方法があるような気がする」

からいつまでの決断できないということはないでしょうか。

とりあえず、情報を集めて下した間違った決断は、最後までなされなかった決断よりも優る

という言葉があるように、どうしても最終的には自分で決断し、実行する必要がある、ということです。

習慣3:直感に従う

副腎疲労はシンプルな課題か複雑な課題かというと、自分の症状自体が問題なので、複雑な問題だと考えられます。

実験では、シンプルな問題については、情報を分析して、時間をかけた方がいいけれども、複雑な問題については、直感で決めた方が実は正解率や満足度が高かったそうです。

世の中は、情報が溢れています。

医学は曖昧で、エビデンスと言っても時間が経てば、全く逆のことを言い始めるなんてこともしょっちゅうです。

そうすると、頼るべきは、最後には自分の直感に従うしかありません。

がんから生還した人は、直感に従い、この治療が危ないと思ったら拒否したりしたそうです。

実は、身体はどのようにしたら自分が治癒するのかを知っているようです。

ところが、治癒する方法は人それぞれ違うわけです。

そうなった場合、自分が自分の身体の声を聴くしかありません。

分子栄養学では有名な腸脳相関があります。

腸内環境が脳に影響を与え、脳のストレスが腸に影響を与えます。

消化管は、脳とは別に感じる能力を持っています。

何か決断を下す時に、腹で感じた感覚を頼るのも根拠があります。

僕は、患者さんに抗がん剤や、ステロイドを大量に使っていた10年前、腹の調子が悪くなり、体調が悪くなりました。

職場を変えることにより、そのストレスが大分緩和し、腹の調子も良くなりました。

体調が悪いということは、今までの生活の何かがおかしいというお知らせでもあります。

何を変えるかは、直感に頼るほかないわけです。

リチャード・ワイズマンによると、

運のいい人は、直感と本能に耳を傾け、直感を高める方法を知っている

そうで、自分に「直感に従ってもいい」と許可を与えると、情報が集まってきて、良い行動がおきて、結果として運がよくなるそうです。

怖がらずに直感に従う訓練を重ねていきましょう。

習慣4:ハーブ、サプリメントの力を借りる

意外なのは、9つの習慣のうち、栄養系は2つだけで、あとはメンタルの習慣ということでした。

がんを、体内から取り除くのが現代医学。

がんが、体内に居れないようにするのが、代替医療です。

体内に居れないようにするためのサプリメントの戦略は3つ。

1.消化を助ける
2.体内浄化
3.免疫向上

です。

1では、腸内環境を良い状態に保つために、消化酵素、プロバイオティクスがあげられます。

2では、体の中に入った毒を出すということです。

そのためには、抗カンジダ、抗細菌ハーブ(オレガノ・パウダルコのような)、肝臓の解毒(マリアアザミなど)などが選択されていました。

3では、免疫向上させるためにビタミンC、ビタミンDなどがあげられます。

現代の野菜では、50年前と比べて40%もビタミン・ミネラルが失われているそうです。

普通の生活でも栄養素は足りなくなり、まして病気になれば、ストレスなどからもっと足りていない可能性があります。

マルチビタミンでがんの発生が若干減少したという報告があります。

足りない栄養素を意識して摂るということも大事ですね。

この3つの戦略は、がんに限らず、どの体調不良においても共通しています。

ただ、サプリメントは、一時しのぎであり、大事なのは自分の食生活を見直し、体に毒が入らないように気をつけるということですね。

決して、大量のサプリメントをずっと飲むということが、健康というわけではないということです。

また、どのサプリメントが自分に必要なのかは、人それぞれであり、検査をしたりして、必ず詳しい医師や栄養士に相談をお願いします。

習慣5:抑圧された感情を解き放つ

人の健康とは何でしょうか?

西洋医学はずっと、デカルトに代表される心身二元論で、物と心が分離されたものと考えて発達してきました。

今はどうでしょうか。

心の問題が、体の不調をきたすことは、誰もが感じているのではないでしょうか。

体・心・魂の3つの状態が良くなり初めて健康と言えます。

ということに、アレルギーのある方もいるかも知れません。

がん患者は、ほぼ全員「恐怖」の感情を抱いていました。

恐怖により免疫機能が低下し、取り除くと向上することが実験でわかっています。

恐怖の感情を取り除くことで、がんが縮小した例が報告されています。

人によって問題点が、体・心・魂のどこにあるかは違います。

なので、分子栄養学だけで良くなる人もいれば、

問題点が心にあれば、良くならない人もいるわけです。

参考本ではマインドフルネスなど勧めています。

多くの人が患っていると思われる、副腎疲労はどうでしょうか?

東洋の五行では、副腎は水で、感情は、恐怖・不安。

ルイーズ・ヘイによると、「心配」

チャクラの観点からすると、副腎は第3チャクラに相当し、恐れや不安が相当します。

イナ・シガールによると、恐れ、不安

色んな人が、副腎と不安の関係を言っています。

特に、「漠然とした不安」は、脳科学的にいうと、脳疲労・副腎疲労の原因となります。

根拠のない不安を考えていると、それがアドレナリン・ノルアドレナリンにより「闘争と逃走」になり、副腎疲労につながります。

もし現在、不安があるようでしたら、自身に問うてみて下さい。

その不安は本当か?」と。

不安の根拠が曖昧である場合は、取り越し苦労の可能性があります。

アメリカの研究で、不安の96%は実際に起きない、という結果があります。

つまり、ほぼ取り越し苦労なのです。

習慣6:より前向きに生きる

がんと診断された直後は、ほとんどの方が落ち込みます。

そのまま、ずっと恐れのストレスでいると、体は「闘争と逃走」モードになります。

いつまでも「闘争と逃走」モードにいると、改善していきません。

「治癒モード」に入らなければ、細胞の修復が見込めません。

「治癒モード」に入ると、セロトニンやオキシトシン、エンドルフィンなどのホルモンが大量に分泌されて、

・コルチゾールを下げる
・消化・栄養の吸収がよくなる
・免疫が向上する

などという作用があります。

「治癒モード」に入るためには、

1つ前の習慣である、「抑圧された感情を解き放つ」ということと、

今回の、前向きに生きる=「愛・喜び・幸福を感じる」ということが必要になります。

がん闘病中で、笑うと免疫細胞が増加したことが報告されています。

あるがん患者さんではYouTubeで笑って、がんが縮小したそうです。

幸福になるのは、生活習慣です。

1日5分でもいいので、大笑いを続けていると、セロトニンが分泌されるようになります。

副腎疲労ではどうでしょうか。

ご存知のように、ストレスにより、コルチゾールレベルが上がり(末期には下がります)、

セロトニンが出せなく、不幸感まっしぐらだし、メラトニン不足により眠れません。

副腎疲労を改善させることにより、コルチゾール、セロトニン、メラトニンの正常化は期待できます。

しかしながら、逆に、笑いを生活習慣にすることで、セロトニン、オキシトシンを上げて、コルチゾールを下げ、消化をよくして、免疫システムを向上させることもできるのです。

両方向から行ったら、より改善が早いのではないでしょうか?

毎日、寝る前に、今日、自分は笑ったかどうか確認するといいそうですよ。

習慣7:周囲の人の支えを受け入れる

人とのつながり=愛があると感じられることで、ホルモンが流れ、免疫も向上するようです。

参考本によると、周囲からのサポートが大切な理由として、次の3つがあります。

1.愛は身体を治癒に導く
2.孤独感は治癒の敵
3.身体のふれあいは治癒を促す

理由1.では、他者とのつながりがあると、寿命が長く、がん罹患率も低くなります。

ホルモン的には、愛のサポートを受けると、ドーパミン、オキシトシン、セロトニン、エンドルフィンが増えることで、

体内の炎症を抑え、酸素供給を増やし、免疫を向上させることがわかっています。

理由2.では、孤独は死に至らす可能性を50%増やすそうです。

ホルモン的には、孤独感を感じている人は、コルチゾールが多くなるそうです。

理由3.では、人とのふれあいはセロトニン、ドーパミン、エンドルフィン、オキシトシンが大量に分泌されます。

すると、

炎症、痛み軽減
コルチゾールを下げる
消化を活発にさせる
免疫を向上させる

ことになります。

人とつながって、人と触れ合うことが、治癒ホルモンを分泌させるのにとても重要だということでした。

高いサプリで治癒ホルモンを補う必要もなく、治癒にもっていけるのではないでしょうか。

最大の人とのつながりは、家族ということになるでしょう。

人である必要はなく、ペットでもいいそうです。

また、友人・知人ネットワークでもいいかも知れません。

とにかく、つながりが必要です。

一般的に、人は誰かを助けることには抵抗なくても、人の助けにはなりたくないことが多いです。

ただ、難局をやり過ごすには、どうしても周囲からのサポートが必要なのです。

愛を与えたり、受け取ることが、治癒ホルモンの分泌を促進します。

習慣8:自分の魂と深くつながる

この参考本では、魂とは、霊性とか、深遠な高次なエネルギーを指しています。

自分が魂とつながることで、体調が改善する方向に向かうとのことです。

魂とつながると、医学的にはどのようなことが起きるかというと

健康にするホルモンが出る
体内の抗酸化がすすむ
血流が改善する
血圧が下がる
消化と解毒機能が向上
免疫システムの向上
不健康な遺伝子はオフになる

です。

そうなることで、末期がんが消失したりするようです。

では、魂とつながるためにはどうしたらいいかというと、

誰でも、訓練可能でつながることができます。

そのためには、思考を止めないといけません

私たちの心は、常に未来への不安、過去への悔いなどいつも大忙しです。

その心が浮遊している状態を止めて、心が鏡のような湖面のように静かになる時、魂のエネルギーに繋がることができます。

そのための手段は、何でもいいのですが、

一般的なのは、瞑想です。

瞑想は心を静かにすることができます。

医学的にも、瞑想はメラトニン分泌を促進するようです。

副腎疲労において、過去のことに怒りを感じていたり、現在の自分の症状が取れないと嘆いていたり、子供の症状に一喜一憂したり、未来に不安を感じたりし続けていませんか?

日常、大忙しな心を休めて、思考を止めるという訓練を少しでも取り入れてみて下さい。

本では、神様のジョンという興味深いお話がのっているので、興味のある方はみてみてください。

習慣9:どうしても生きたい理由を持つ

がんに罹ったとわかった時に、

「がんに打ち克つ❗」とファイティングポーズをとる人が多いそうです。

ただ、このようながんに対する闘争心というものが、治療成績を良くしたという報告はありません。

闘争心は、「闘争と逃走」を生み出します。

これまでも何回か出てきましたけれど、「闘争と逃走」は交感神経を緊張させて、

免疫力の低下、ストレスホルモンが放出されることになります。

そうではなくて、「どうしても生きたい理由を持つ」ことが大事になります。

なぜなら、それに意識を向けると、ストレスホルモンではなく、喜びになるからです。

すると、「休息・修復」ホルモンが放出されます。

セロトニン、オキシトシン、ドーパミン、エンドルフィンなどで、免疫力が向上します。

がんと闘うことに意識を向けるのではなく、生きたい理由に意識を向けるということです。

生きたい理由=自分の使命=人生の目標を持って生きるということがとても大切になってくるわけです。

目標がなく生きていると、自分の持っているエネルギーを持て余したり、心配事に使ったりしてしまいます。

逆に、目標を持って生きると、その目標に杭が打たれることになります。

すると、その目標に勝手に引っ張られて、現在の心配事にクヨクヨしている暇がなくなります。

副腎疲労の方とお話していて、目標をお聞きすると、大抵、今現在の症状がなくなる、という目標をお答えされる方が多いです。

疲労感などがなくなった先に、自分が何をしたいのか、というところに思いがよらないことがとても多いです。

それだけ、今の自分に悩み、嘆くことにエネルギーを使ってしまっているわけです。

まとめ

がん末期からの寛解した患者さんが行っていた習慣から、副腎疲労の回復のヒントを考えてきました。

がんも副腎疲労も、複雑な課題であり、栄養療法以外にも考えるべき点は多いと思います。

9つの習慣のうち、栄養関係は2つで、残りは、マインドの問題でした。

マインドを整えることから、副腎疲労を回復させる、という視点も大事だと考えられました。

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最後に(免責)

本記事の内容は、医学的治療に置き換わるものではありません。個人的にお試しになり健康被害が生じても、当院では一切責任を負えませんのでご了承下さい。

病態の改善に必要な食事・サプリメントはひとりひとり異なります。

基本的に、主治医と相談しながら治療を進めていただければと思います。

参考文献

がんが自然に治る生き方――余命宣告から「劇的な寛解」に至った人たちが実践している9つのこと ケリー・ターナー著

参考:慢性的な症状に悩まされている方は、こちらの記事もご参考にしてください。
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